このブログでは、「華の会メール」を実際に利用している私がリアルな体験をシェアしています。
華の会で実際に女性会員へメールを送信し、返事があるのか? また、どんなやり取りになるのか検証します。
お相手の掲示板投稿内容→メールのやり取り(一部)の順に画像をご覧ください。
華の会メールのメール画面はLINEのトークなどと反対に、一番上が新しいメッセージとなっています。
なお、お伝えしたいことを明確にするため、掲載するメール画面のケースは時系列に沿っていません。
ケース5
「足あと」からメールを送ってみました。
65歳ということですが、写真ではかなり若く見えます。
一番上が新しいメッセージです↓↓(LINEのトーク画面と逆)
わりとイイ感じで続いていたこの方とのメールですが、こちらから返信を止めてしまいました。
実を言うと、これよりすこし前の時点から、自分の意識の中に「サクラ疑惑」が膨らんできていました。
そう思い始めたら、「多くの女性会員が実在の女性ではないのではないか?」と疑念を抱くようになりました。
特に「画像が無い」女性会員を見ると実在しないのでは?と疑ってしまいます。
次回はその根拠をお話しようと思うのですが、その前にもうひとつのケースをご覧ください。
ケース6
こちらは「画像付きプロフィール」だけを検索して気になる方にメールしてみたものです。
一番上が新しいメッセージです↓↓(LINEのトーク画面と逆)
こちらからメールしたのですが、最初のメールがありません。
実は最初のメールを送信した後にお相手の画像を見て「好みではない」と感じ、送った最初のメールを削除してしまったのです。
ですが返事が来たため前向きに考えようと返事をしたのですが、返信はありませんでした。
自分のことをあまりにも正直に言い過ぎた(過去にも出会い系サイトを利用していたことがあるなど)ためか、引かれてしまったのだと思います。
その後、相手のプロフは消えていました。「見ちゃいや」リストに入れられたのだと思います。
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