華の会メール 女性会員とのメール事例 その3

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このブログでは、「華の会メール」を実際に利用している私がリアルな体験をシェアしています。

華の会で実際に女性会員へメールを送信し、返事があるのか? また、どんなやり取りになるのか検証します。

お相手の掲示板投稿内容→メールのやり取り(一部)の順に画像をご覧ください。

華の会メールのメール画面はLINEのトークなどと反対に、一番上が新しいメッセージとなっています。

なお、お伝えしたいことを明確にするため、掲載するメール画面のケースは時系列に沿っていません。

ケース5

「足あと」からメールを送ってみました。

65歳ということですが、写真ではかなり若く見えます。

一番上が新しいメッセージです↓↓(LINEのトーク画面と逆)

わりとイイ感じで続いていたこの方とのメールですが、こちらから返信を止めてしまいました。

実を言うと、これよりすこし前の時点から、自分の意識の中に「サクラ疑惑」が膨らんできていました。

そう思い始めたら、「多くの女性会員が実在の女性ではないのではないか?」と疑念を抱くようになりました。

特に「画像が無い」女性会員を見ると実在しないのでは?と疑ってしまいます。

次回はその根拠をお話しようと思うのですが、その前にもうひとつのケースをご覧ください。

ケース6

こちらは「画像付きプロフィール」だけを検索して気になる方にメールしてみたものです。

一番上が新しいメッセージです↓↓(LINEのトーク画面と逆)

こちらからメールしたのですが、最初のメールがありません。

実は最初のメールを送信した後にお相手の画像を見て「好みではない」と感じ、送った最初のメールを削除してしまったのです。

ですが返事が来たため前向きに考えようと返事をしたのですが、返信はありませんでした。

自分のことをあまりにも正直に言い過ぎた(過去にも出会い系サイトを利用していたことがあるなど)ためか、引かれてしまったのだと思います。

その後、相手のプロフは消えていました。「見ちゃいや」リストに入れられたのだと思います。

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